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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2017.03.16

うわべだけの追悼に終わる、有識者(学者)の南浜議論の陰で…産廃ゴミ

現職市長さんは、自身が大学教授であったこともあってか、どうも復興関連の議論に学者さんをあてがうのを好むようです。

さて、新聞記事にあるのは「南浜津波復興祈念公園」の施設配置やデザインについて検討する部会が石巻であり、その結果を記事化したものです。
私自身はかつてこの地区に勤務していた時期があり、それなりに思い入れはあるものの、住民ではなかったので、敢えてこの件には口をつぐんで来ましたが、元住民の方から「自然にまかせてほっといてくれ」の言葉に共鳴はしていました。
曰く、人工的な築山や広場、池は、かつての地区の営みをかき消してしまうばかりか、維持管理費も莫大な金額になる、と危惧してらっしゃいます。
はてさて、高名な学者の皆さんはそんな元住民の声をよそに、絢爛豪華な庭園をお造りになろうとしてらっしゃいます。
まあ、それはそれで多くの国民が花を手向けて追悼される施設になるのであれば、石巻市民としてはありがたい限りです。

が、問題は今なのです。

これは元住民の方が取った写真なのですが、この様な産廃ゴミが毎日の様に南浜に捨てられていくとのことです。
ゴミの質、量からいって、個人ではなく業者であると推察されます。
元住民の方は、これらのゴミを毎日片付けているとのことです。
ある日見張っていたらトラックが逃げ去っていくのを目撃したそうです。
さて、高尚な議論も結構ですが、追悼の気持ちが本当にあるのならば、元住民の皆さんと片付けに参加するなり、土地の手入れに来るなりしてみてはいかがでしょうか?

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