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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2014.09.13

障害者の歩き方

こんな事件がありました。
44歳男を聴取 全盲女生徒負傷事件で 埼玉県警
本当に痛ましい事件で、絶対にあってはならないことです。 障害者に対して配慮する社会であって欲しいですね。 …と、優等生的に書いちゃえばこんなとこなんでしょうが 四年程障害者を経験した私は(今もです)、もっともっと酷い体験をしました。 ・杖に自分の足が引っかかったっと、因縁つけられるなんて日常茶飯事。
・よけろっ!とか、道歩くなっ!と怒鳴られたりするのはザラ。
・報復として、杖をさらに大きく蹴られる、唾をかけられるなんて事も。
・最近は、歩きスマホの人も怖いです。脇目も振らず突進してくるので。
・あと、ちっちゃいお子さんは一番怖い。何も考えないでタックルしてくるから。
 こっちが怪我しちゃう。  
 でも、そんな子供達に親は注意するどころか
 「コラッ!ぶつかったら○○ちゃんがケガするでしょー」だって
 つーわけで、この状況は伝承されてくのです。 こうした経験から、思うに、結局障害者だからと言ってなにも社会の中で特別な存在ではなく
自分の身は自分で守る術を覚えていくしかないのでしょう。
・人の流れに乗って歩く。流れに乗れないのであれば
 流れが切れるのを横にそれたりしてスタートする機会をじっと待つ。
・杖が当たらないようにこちらが気をつける(全盲の方は難しいのでしょうが)
というわけで大勢の中を歩く時は前後左右に注意を払いながら、自分の身の処し方を考えながら歩かなければならないのです。

それが現実なのです。

2014.09.10

残念なこの国の報道

報道が足りないのか?
自分がひねくれているだけなのか??
いやいやそうではないはずっ。
錦織圭選手の『準優勝』という日本人初の快挙、クロアチアのマリン・チリッチ選手の優勝で幕を閉じた全米オープンテニス。
しかし、その報道の陰でひっそりと報道されない大快挙がある。
車いすの部の男女シングルスそれぞれで、国枝慎吾選手と上地結衣選手がともに優勝!!
さらにさらに、両選手ともダブルスでも優勝を飾っている。
これを日本テニス界の大快挙と言わずして何と言おうか?
誠に残念ながらこのニュースは錦織圭選手の参考映像的に流れる程度でニュース番組やワイドショーのそれこそセンターコートを飾ることはない。ネットですら上記リンクのニュースを探し出すのに一苦労したほどである。
ましてや宮城県の報道機関と県民の皆さんに気付いて欲しいのは、宮城県に2工場、営業所(美里町、栗原市、仙台市)を有する㈱東北イノアックの親会社㈱イノアック・コーポレーションがその足である車イスの車輪を支えていることは誇りに感じて欲しい。
そんなことは「あなたが障害者になったから気付くことなんでしょ」と言われちゃいそうですが、それもそうかもしれませんが、そういったご批判を承知のうえでオリンピックの陰でひっそりと報道されることが少ないパラリンピック等も踏まえ、このような偉業や支える人々にも賞賛の拍手を送って欲しいのであります。そうした事を声高らかに伝え続けることが、いま彼らと同じ立場にある自分が出来る事だと思うのです。

2014.09.09

デング熱報道に感じること

先日、中学校の同期会が卒業以来はじめて開催され、「ブログが全然更新されてないっ(`´)」と、30年ぶりに、担任の先生に叱られた後藤春彦です。
あっ、ドモっす、皆様お久しぶりです。

突然ですが……

厚労省の発表によると、今日でデング熱感染者が計80名となったそうです。 過去に例を見ない感染症、日々広がる感染区域に首都東京はパニックに陥ろうとしています。 このような状況にふと思い出したことがありました。 今から約10年前、私が石巻青年会議所の理事長であった当時、例会に気象予報士の方をお招きして地球温暖化に関する大変興味深いお話しを伺ったのを思い出しました。 今改めて例会のメモ的な私のブログ記事のリンクを張りますので、是非ご一読ください。 まだまだ危険はあることが察知できるはずです。 ストップ温暖化についてはまたの機会にするとして、このまま放置しておくことがいかに危険であるか一人でも多くの皆様に気付いて欲しく再掲する次第です。

2005.11.25掲載記事 11月例会「教えて! 齋藤さん」より

※同期会についても後日記事書きます。

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