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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2012.09.29

あの日の記憶と記録

2012年3月11日を迎えるにあたり、どのように過ごすか、みんな思いは様々でした…。
唯一言えることは、亡くなった方にそっと祈りを捧げつつ、未来への希望を誓う日でありたいということでした。
誰かが言った「白い鳩の風船があるらしいから、これに亡くなった方へのメッセージを書いて、ヘリウムで膨らまして空に飛ばしたらみんなの今の気持ちが伝わらないかな」と。
...

続けて誰かが言った「空へ何kmも届くライトがあるらしいから、これだと市内あちこちから見られるし、一本のお線香、ろうそくのようにも見えるから、みんなで同じ時間、同じ方向に向かって手を合わせられるじゃないかな?」
さらに続けて他の誰かが「だったら、そのライトの周りを、みんなが未来への希望のメッセージを書き込めるようにしようよ」
そして、横浜の商店街の方が、横浜市民のみなさんのメッセージが書き込まれたろうそくを送ってくれることになりました。
さらに、東京のとある団対が、中瀬公園に大きな大きな花びらアートを創ってくれることになりました。
このようにして、みんなのアイデアと思いが結実して市民行事「祈りの灯り、希望の灯り」が企画されました。
実行委員会としては、この日の事を記憶と記録に残しておくため写真とVTRの記録班を編成しました。
VTRは石巻随一のクリエーター相澤健一君が担ってくれました。
鳩がみんなの手を離れていく瞬間です。

そして、このような映画の企画がある事を知りました。
・映画「JAPAN IN A DAY」公式サイト
http://japan-in-a-day.gaga.ne.jp/
2012.3.11の世界中から寄せられた動画を一本の映画にするというものです。
私達は、この企画の趣旨に賛同し、私達の記録を応募しました。
そして、先日、この映画の制作事務局より「祈りの灯り、希望の灯り」の動画が採用された旨の通知と、東京国際映画祭の招待状が届きました。この映画がオープニングを飾るそうです。
あの日から一年を迎えた石巻の24時間のうちのほんの一瞬の出来事が、この映画「JAPAN IN A DAY」のどこかに現れるようです。
以上、皆様へ報告でした!

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