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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2011.05.21

4/9の記事にコメント頂きました川嶋 茂雄先輩へ

忙しいフリをして、コメント返しが遅くなりまして大変失礼致しました。
書きたいことがあまりにもありすぎて
まとまりもつかないまま震災から2ヶ月を過ぎちゃいました。
おっしゃっているようなことは間違いなくおこっているようですし、市民として、ほんとうにお恥ずかしい限りです。これが石巻の行政の実態であり、石巻赤十字病院の石井医師が孤軍奮闘されている姿がNHKで何度も放送されており、事実がありのまま全国に伝わっているところであり、川嶋先輩もご承知の事でしょう。
こんな時には、亀山市長に新潟県中越地震の時の長島村長のように強いリーダーシップの発揮を期待したのですがそうではないようです。
先だって石巻JCの役員会がありOBからも意見を聞きたいとのことで、行ってきたのですが、話し合いの趣旨は今年度事業の凍結というものであり、これから震災に立ち向かうといった話には至りませんでした。私はそれを期待したのですが・・・。
当たり前と言えば当たり前ですが、彼ら自身も被災者であり、仲間を2名失った事実は辛く悲しいものです。
会社再開に向けて泥だらけになっている者、
既に会社閉鎖を決定した者、
逆に復興事業の中で仕事に恵まれたがすっかり疲れ切っている者
震災時の中小企業の縮図がここにあります。
みんな、本当に良く集まってくれたと感激しました。
もし、この場面で、自分が理事長だったら、震災に向けてJCもなにかやろう!、なんて間違っても言えません。
だって、もう既に石巻JCの会員一人ひとりがこの震災と闘っているのですから。
したがいまして“キャンナス”様のご要望に石巻青年会議所としてお応えすることはありませんが、ボランティア協議会の運営に携わる窪木理事長にはコメント全文をわたしておりますので、今後何らかの動きがある“かも”しれません。なぜ、仮定形なのかというと、ボランティア団体からの行政への不満はかなりあるとのことで、窪木理事長のもとにも直接色々と届いているそうです。
また、被災者もそろそろ自立を目指して動き始める時期なのかもしれません。
私自身が出来ることは、1日も早く半身麻痺の状態から脱却すべく、リハビリ自主トレの負荷を重くし、起床から就寝まで家族の手を煩わせない事です。
最近はギルド役員メンバーと会合を重ね、被災者自立の為の何かを企んでおります。

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