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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2010.01.23

公立高入学志願者予備調査 発表される

というわけで昨日発表になったんですが、データをみてビックリ仰天!
石巻地区の全校合わせた募集定員が 1,920人。
で、入学志願者数合計が 1,925人。
なんかここまで来ると優しいおじさんとしては「もう全員入学させてやれよっ!」てな気分になってしまいますが、そうはいかないのが受験制度。
なにしろ、一番低い倍率の学校で0.48倍、一番高いところが1.30倍と、学校毎でみたら結構バラバラ。
まあ、みなさんどうぞご入学ください、とはいかないのでしょう。

ところで、学校と言えば、個人的に不思議に思うことがいくつか。
例えば…
石巻商業高が共学になったのに、石巻女子商高って必要ですか?
これだけ少子化が進み、市の財政が厳しいのに何で市立高を2校維持してるのか?
石巻中、門脇中は2校隣り合って建ってるのですが、合併できないの?
などなど、ちょこっと考えただけで色々あるわけです。
が、これはあくまでも個人的主観に基づくものです。
学校の統廃合とか、廃止の話になると、必ず反対意見も出ますが、「自分の卒業した学校が無くなるのは寂しい」とか「地域から学校がなくなると活気がなくなる」云々のメンタル的要素はなるべく排除して話さないと先に進みません。
なにしろ少子化と財政悪化は喫緊の課題です。
これを感情論で片付けてしまうと、必ず後で後悔することになります。

先だって、河北地区にお住まいの重鎮とお会いしたとき「河北地区の小学校は2つぐらいでいい」というお話を伺いました。
「それって、地域が大騒ぎになりませんか?」と返しましたが、
少ない人数で競うこともせずに学んだ子は強くなれない。
半端な距離に学校があると、徒歩の距離が長くてかえって危ない。いっそのことバス通学してもらった方が安心。
…と仰っていました。
今をさること60年近く前、昭和の大合併と言われる市町村合併が全国でありました。
この合併の基軸になったのが学校なんです。
中学校1校に対し人口8000人を標準としたわけです。
しかし、平成の世になり、人口の分布は当時と大きく異なるのですから、もしからすると地域における学校の数というのは考えドキなのかもしれません。

さて、そんな事を書きながら、ひとつ思いつきました。
冒頭の高校の話に戻るのですが、もういっその事あちこちの高校に行くんじゃなくて、例えば石巻には1校!とかってのはどうでしょう。
2000名弱が入れる校舎をどーーんと建てて、その中で大学みたいにそれぞれ行きたい学部を選ぶという。で、途中でコース変更も可にしたりして。
非常に突飛な考えかもしれませんが、少子化社会に突入し暫くはこの状態が続くのですから、これぐらい強烈にやらないと様々な問題の解決にならないかも??です。

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