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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2009.06.27

みやぎ広域取引商談会

昨日は夢メッセみやぎで開催された 『みやぎ広域取引商談会』に参加してきました。
この事業は財団法人みやぎ産業振興機構の主催によるもので、 モノ作りに関わる県内企業と、 全国の発注企業とのビジネスマッチングの機会です。
というわけで、以下リポート↓

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まずは主催者あいさつ。
財団の阿部建雄 副理事長です。
石巻管内の皆さんには、 元宮城県石巻地方振興事務所長でお馴染みですね。

ご挨拶にもありましたが、 今年は昨秋からの不景気で発注企業は40社にとどまり、 逆に受注したい企業が150社!
とんでもない競争率となってしまいました。
受注側には同業の皆さん多数。
各社パンフレットやらサンプル品を持ち込んで準備に余念がありません。
マッチングは、発注側・ 受注側それぞれが事前に希望する企業を申請し、 マッチすれば15分間の面談が可能となるシステム。

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実際に面談が始まると、こんな感じです。
おかげさまで弊社は4社と面談させて頂き見積のチャンスを得ました。

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こちらは展示スペース。
皆さん得意の製品を並べてのアピールです。

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石巻の企業を発見!
小笠原社長率いる「東和工業株式会社」さんです。
機械加工品を中心に展示されていました。

 

今回の商談会ではセントラル自動車の本社移転が間近な事から、 やはり自動車関連の発注が多いようでした。
しかしながら、東北地方、 とりわけ宮城県には馴染みの薄い産業であるため、 これからこのジャンルに進出しようという企業(弊社も含め) には、相当の努力が必要と感じました。
これまでにも産業振興機構や地元石巻の産学官交流グループなどが勉強の機会を作ってきましたが、 いよいよ具体的な動きになってきました。
とある発注企業様から「東北はのんびり、大らかな会社が多い」 と伺いました。
それはそれで、 今までは東北スタイルってことで通っていたのかもしれませんが、 ただでさえ現状厳しい局面にある自動車産業に飛び込もうというのですから、 かなりの覚悟を持って「カイゼン」 に取り組まなければなりません。
などと意を新たにしつつ、 興奮と緊張でじっとりと汗ばむ暑い一日でした。

 

2009.06.24

おめでたい

昨夜は石巻JCの創立45周年式典がありました。
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「5」の年、いわゆるハーフイヤーの式典であったため極力ご来賓は抑え、極々身近な人達で祝おうという主旨だったそうですが、それでも100名を超える賑やかな式典でした。

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松永有一理事長のあいさつ。
齢34にして堂々たる話っぷりにはOBも舌を巻いてました。
まったく将来の楽しみな人物です。

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ちなみに司会進行は我が愚弟。
40周年式典の時は自分が司会者でした。
なんとも隔世の感を禁じ得ませんな。
つか、ほとんど同じ声をしてるので、皆さん違和感なかったでしょう(笑)

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石巻市長 亀山 紘 様のご祝辞。
「石巻JCのスローガンと私のスローガンは一緒です」というお言葉には感謝感激!!
だって、だって…(みなまで言うまい)

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女川町長 安住宣孝 様のご祝辞。
浪花節を唸るような独特の話術、そして人情味溢れるお話、素晴らしかったです。

式典はつつがなく終了し祝賀会へ。
久しぶりに話す現役メンバー、そして諸先輩方。
やっぱJCっていいですね。
同学年メンバーとは「例のはかりごと」の件や、荒唐無稽なビッグプロジェクトの話まで持ち上がり、大いに盛り上がりました。
詳細は…… んーーーー、もう少し煮詰まったらこのブログで発表します。

二次会は大森信治郞先輩(1993年度理事長)が経営されている老舗割烹「大もり屋」 さん。
つかですね! なんとこの間、ここのお店に…

「大泉 洋ちゃん」が来たらしいっす!!

なんで教えてくれないかなーーーー!
北海道ローカルの番組「おにぎりあたためますか」 の収録で来たそうなんですが、大の「どうでしょう」 ファン、 相澤健一君ともども地団駄踏んで悔し涙を流しましたね。
うっわーーーーっ ホント会いたかったなー!
ちなみに宮城でこの番組は流れてないんですがCSテレ朝では観れます。
ただ、リアルタイム放送じゃないんで、いつ放送かは分かりません。

さてさて、話は戻りJCの話題へ。
最近、巷でよく耳にするんですよ、近頃のJC元気がないねって。
確かに自分も思うところはあります。
現役メンバーからは相談とも愚痴とも言えない話を聞きました。
こんな経済環境ですから、JCを続けるのは大変でしょう。
事業を考え進めて行くのも楽じゃないと思います。
けれども、じゃあJCを辞めてしまえば会社が良くなるかと言えば、決してそうでは無いと私は思うのです。
JCをやってるからこそ得られるヒントや人のつながりは沢山あります。
ただ、そういう結果に行き着くためには、とことんJCをやり抜かなければなりません。
徹底的に考え議論しなければなりません。
そして、仲間を思いやり、与えられた役職や責任を全うしなければなりません。
半端な気持ちでやるなら、あるいは斜に構えてJCを眺めているだけだったら、辞めてしまった方がいいです。
ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、このままほっておくと、恐らく50周年を迎えられるのかどうか、そんな危惧すら抱いてしまいます。
なんだかおめでたい事に水を差すような話ですが、むしろこの45周年という節目を機会に、来し方行く末を考えてみるのもひとつです。
OBもそして地域社会もJCには期待しています。
名実ともに地域のリーダーたる団体であってください。

とまぁ、後半説教モードになってしまいましたが、我々OBも頑張りますよ!
近日発表の「はかりごと」に乞うご期待!

あーあ、洋ちゃんに会いたかったなぁ…。

2009.06.09

謀(はかりごと)は楽し

現在、とあるイベントの企画書を作成中…。
自分の場合、こういった類の考え事をするときは、 かなり入り込まないと筆が進まないです。
入り込むってのは、もうすっかりその時の気分になるってこと。
バーチャル・イベントの中に自分を置いて体感するのです。
なんだか、マトリックスみたいですな。アンダーソン君。

しっかしですねぇ、今回のは少々厄介であります。
なんつったって冬のイベントですから。

というわけで、今CDでユニコーンの「雪が降る町」 をヘビーローテーションで再生しまくりですw

で、なんのイベントか?
残念ながら、まだ言えませーーん。

明日、その実行委員会の総会があり、 名だたるお歴々の前でプレゼンです。
無事原案が通ったら、この場でご報告したいと思います。

あ、そうそう。
企画書を作るときなんですが、 まあこれは人それぞれなんでしょうが、資料の装丁、 ビジュアルにはこだわった方が良いと私は思います。
ロゴを書いてみたり、見出しや本文では書体を変えて見たり。
こうした細かい作業をしていくと、案外すぅーっとバーチャル・ イベントの中へ入り込めたりします。
あと、プレゼン資料の場合は、俄然説得力がでます。
具体的にイメージしやすいように写真なんかも貼り付けて。
それから、実際のプレゼン、発表の時なんですが、 頑張って一言一句資料を読もうとしている方を良く見かけますが、 それはやめといた方がいいです。
基本的に説明を聞いてる側は暇なんで(笑) 資料を先読みしてます。
音読より黙読の方が絶対早いですからね。
つまり、聞いてる側は読んじゃってるから、 説明自体退屈に感じちゃいます。
説明は出来るだけ要約して語りかける口調に直し、 敢えて資料に落とし込んでない事を話したりすると、 興味を持って聞いてくれたりします。
なーんて書きながら明日の予習をする私(笑)

それから、それから…
このイベントも含めて、いま仲間と とある企みの真っ最中。
こちらも近日公開できる…かな??

ラジオ石巻を離れて早半年が経ちますが、 また新たな展開にワクワクしてる毎日です。
ではでは、乞うご期待!

2009.06.08

栄誉に与かる

地道に何かを頑張ってれば、 どっかで見てくれている方がいるんですね。
このところ、 弊社は2つほど栄誉に与かる機会がありましたので紹介させて頂きます。

【第1回 富県宮城グランプリ・ 特別賞受賞】
村井嘉浩・ 宮城県知事の根幹政策である富県宮城。
「県内総生産10兆円への挑戦」を旗印に、 様々な経済政策や企業誘致を展開しているところです。
で、この表彰制度は「『宮城の将来ビジョン』で掲げる 『富県宮城の実現』に向けた機運醸成を図り、『富県共創!』 の理念に基づき、県民・ 企業各層の主体的な取組を促進するため、『富県宮城の実現』 に貢献があった、企業、個人、団体を表彰する制度」 (県庁HPより)なんだそうです。
実際に表彰を受けたのは弊社社長なのですが、 高等学校の先生方や生徒の指導を通じて関わらせて頂いた宮城県高等学校工業教育研究会様からのご推薦を経ての受賞でした。 ありがとうございます。
ちなみに、受賞した内容は以下の通りです。
「溶接技能の第1人者として県下に指導的役割を発揮し, 本県ものづくりのレベルアップに長年貢献した。また, 県内工業高校,高技専などの講師や, 長期のインターンシップの受入など, ものづくりの人材育成に積極的に努めている。」

表彰式2 105
表彰式会場。すっごいテーブルですねっ!

表彰式2 037
村井知事から直接表彰状を頂きました。

表彰式3 094
受賞者の皆さんと記念撮影。

授賞式の詳細はこちらから→ 宮城県庁ホームページ

 

【2009元気なモノ作り中小企業300社に選定】
こちらは2006年から始まったもので、経済産業省が 「高度なモノ作りにより、我が国産業の国際競争力を支え、 経済活力の源となっているモノ作り中小企業やモノ作りを通じて地域経済の重要な役割を担っている小規模企業の姿を多くの方々に分かりやすく示すとともに、 若年層を中心にモノ作りに対して関心を持つきっかけとなることを期待し、 実施しているもの」なんだそうです。
で、弊社が選定されたのは「キラリと光るモノ作り小規模企業」 部門で、従業者数が20人以下の企業で「モノ作りを通じ、 地域経済において重要な役割を担っている小規模企業、 社会的課題の解決に役立つ製品を作っている小規模企業など 」 が対象となるそうです。

選定された企業は、 経済産業省のHPや冊子に掲載されるそうです。
090424_04
弊社のページはこんな感じ。
今月末には仙台で東北管内受賞企業の表彰式が行われるとのことで、 いずれこのブログでレポートしたいと思います。

表彰制度の詳細はこちら→東北経済産業局ホームページ

 

皆様、本当にありがとうございました!
この栄誉に甘んじることなく、役員・ 社員一丸となり今後も技術の精進に務めて参ります!

2009.06.02

どうしたものかと

今日の夕刊一面に「亀山市長、副市長案は見送り」 の大見出し。
なんでも、6月定例議会に提出予定だった副市長人事案を、 調整がつかないことを理由に白紙状態にした、 ということらしいです。

なんかヤですね、こういう大人の事情。
きっと亀山市長には意中の人がいたはず。
調整がつかないってことは、 誰かと誰かに相談したけど最大公約数を得られなかったってこと。
誰なのかってのは邪推しても仕方がないんですが、 こんなことにならなきゃいいなーって心配はしてたんです。
思い起こせば選挙戦、 色んな立場の方々が応援してましたからネ。
あちらを立てればこちらが立たずってことはあると思ってました。
にしても、こんな早くから…。

新任市長なんですから、 どうして片腕ぐらい自分で選ばせてくれないんでしょうか?
副市長人事と言えば、 土井さんの時も議会と対立する火種であっただけに、 早く決着がついて欲しいというのが市民の切なる願い。
だって、もっとやらなければならないことはあるんですから。
頑張れ! 亀ちゃん!

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