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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2008.07.10

しんきん経営塾

DVC00038 石巻信用金庫では昨年より 「次世代を担う経営者の育成・異業種交流」等を目的に、 「石巻しんきん経営塾」という会を組織しています。
各支店より概ね2~3名の塾生が推薦され約30名によって構成されています。

昨日は平成20年度第1回の会合がありました。
最初に信金本店会議室で講演会。講師は、 石巻専修大学経営学部・李 東勲(イ・ドンフン)教授でした。
内容は「大競争時代における中小企業のマーケティング戦略」 というもの。
タイトルだけ聞くと取っつきにくそうに感じますが、 実際は具体例等を挙げながらのお話で、 非常に分かりやすいものでした。
特に「グローバルな観点からみるポジショニングの決定」 という部分では、なるほど!と思う事しきり。
これは、 自社のブランドを特定の国の文化の象徴として位置付ける手法で、 例えば「ブルガリアヨーグルト」の企画・ 販売手法がそれにあたるそうです。
要するに、 ヨーグルトという素材をその本場であるブルガリアという国と商品的に関連づける事で、 「あ、おいしそう」「本場の味なんだ」 と消費者に連想させ売上につなげるというもの。
当社の場合、グローバル化はちと難しい業種ですが、 地域的に或いは業界内でどういうポジショニング云々というのは実際にやっていたので、 あながち間違いではなかったと気づいた次第です。
また、こうした手法は街づくりなんかでも使えるなー、 と感じました。
石巻を対外的にどう見せるか、といった部分で。
2、3アイデアも浮かんだんですが、 今は書くのをやめときます。
だって「また面倒なこと考えやがって」 と仲間内に言われること間違いなしですから(笑)

さて、講演の後は場所をグランドホテルに移して懇親会。
今年度は2期生10名が加わり前述の通り30名の大所帯になりました。
…と、ここまで書くと大変真面目に参加していたようですが、 実は…実は…実は…

 

私ってば、 参加するの開校式以来なんですよねー

 

「だって仕事が忙しかったんだも~~ん」 という言い訳をしつつ、 でも青年会議所とはまた違った面々が集まってるだけに、 サボってたことが悔やまれます。
今年はちゃんと参加しますよー(ひっそりと)

懇親会の方では、 かつてお世話になった支店長さんや役員の皆様からご挨拶をいただいたり、 初めてお会いする会社の方と名刺交換したりと、 なかなかに有意義な時間を過ごせました。
信金さん、ありがとうございます。

とまあ、そんなこんなで毎日色んなことがあり、 おかげさまで青年会議所OBが陥りがちな「JC症候群」 にならずに済んでまーす。

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