看板のお話
当社では看板の施工も行っています。
相澤理事長の会社、株式会社 白孔雀さんとJVを組んで(笑)
やってるわけです。
当社では看板枠の製作、
白孔雀さんは面板と言われる文字を入れる表面を制作と完全分業制。
だからこそ実現したクォリティーの高さがウリです。
それでは、最近の作品をご紹介しましょう!
物件は、石巻信用金庫女川支店さんの屋外看板。
この建物は国道沿いにあるんですが、
道路がちょうどカーブしています。
そのRの中央ぐらいの所にあるので、実は見通しが悪い。
なので、
このカーブのなるべく早いところで看板が見えることが第一の条件。
実際の状況はこんな感じ。
こっちからだとまあまあですが、
あっちからはかなり厳しいです。

そして、カーブしているということは、
あっちとこっちでは見える角度が違うわけで
その辺もクリアしなければなりません。
第二の条件は錆びないこと!
実はこの支店、
女川港から徒歩2~3分のところにあるので海風をもろに浴びます。
以前の建物はこの影響で鉄製の窓が閉まらなくなったりしたそうです。
で、
現在の支店は表面に出る部分は木造orステンレスになっています。
といった条件からデザインと素材を選定することになります。
今回、素材はステンレス1.
5mmの板を使用することにしました。
続いてデザインですが、これは相澤理事長が綿密な測定を行い、
三角柱でいこうということに。
で、実際におこしたデザインはこんな感じ。

作画はもちろん相澤理事長!
今度はこれをベースに、
実際に工場で作れるよう弊社で設計図を書きます。
そして製作へ。
溶接するステンレスは厚さが1.5mmなので、
当たり前にやればひずみます。
ひずむということは、シャープなエッジが出なかったり、
看板自体がゆがむことになり製品の質を下げてしまいます。
そこをそうしないのが当社の技術であり、秘中の秘。
箱が出来上がると、
今度は白孔雀さんで表面を加工し文字を入れます。
この場合はシートを使って作りました。
そして完成したのがこちら!
シンプルな中にも威風堂々としたたたずまい。
そして、金融機関の信頼感を損なわない誠実さ。
どちらの車線からも確実にその存在が捉えられる視認性の良さ。
また、
店舗側の面には各種ポスターが収納できるケースを取り付けました。
このJVで施工した看板はこれで4件目になります。
何かと何かを組み合わせれば、
お互いの技術で高次元の仕事が可能になります。
この看板事業は、それぞれが個々に行っていれば、
これほどの製品にはならなかったはずです。
元々相澤理事長と私は中学校の同級生ではありますが、
このつながりを作ってくれたのは、紛れもなくJC
(青年会議所)。
皆さんも、是非何か仕事につながらないか、
周りの人を見てみましょう!
こうした部分の良さもJCの利点であったりします。
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