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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2007.02.10

溶接技術競技会の結果が出ました!

昨年11月20日のブログに書きました宮城県溶接技術競技会。
弊社からは6名の社員が参加したのですが、 厳正なる審査を経て
このほど結果が発表されました。

弊社の成績は…

なんと!

 

 

1位・ 2位・3位 の上位独占!

 

という結果でした!

この大会には、電力関連会社、鉄道や造船の関連会社、 そしてハウスメーカーなど、 名前を聞けば誰でも分かるような大手企業が参加しています。
企業規模で言えばそれこそ“象とアリ”状態の中で、 私共のような小さな町工場が勝利できたことに誇りを感じています。
と同時に、 この様な結果を残してくれた社員には本当に感謝しています。
「町工場の職人のプライドが日本のものづくりを支えている」 と言うと大袈裟かもしれませんが、こうした気概を持つことが、 地域のそして国の隆盛に寄与するものと頑張っていきたいと思います。

なお、 1位の社員は10月に群馬で開催される全国大会に県代表として出場します。
過去に全国9位の実績がある社員なのですが、 さてどうなるか!?

ニッセイ懇話会に行ってきました

先日、石巻グランドホテルで行われた 「ニッセイ懇話会」 というものに参加してきました。
これは、日本生命が契約者を対象に毎年全国110ヵ所で開催、 広く顧客の要望や意見を聞くという社内行事のようです。

私は、地元支社からの依頼で参加したのですが、 大崎市や栗原市など県北各地から集まっていたようです。
日本生命からは本社の専務取締役を始め、 支社のトップなど蒼々たる顔ぶれ。

冒頭で社長からのVTRによる挨拶があり、 この懇話会の趣旨説明、経営内容などがビデオで流されました。
その後は出席されている会社側から直接説明があり、 契約者から意見を聞くという流れ。

とまあ、こう淡々と書いてしまうとそれで終わりですが、 とにかく素晴らしい内容でした。
まず、資料がとても読みやすいこと!
こういった経営関係の資料はとかく取っつきにくいものがありますが、 日本生命の用意したものは

1.特に知りたいと思う情報は大きな文字
2.後で詳しく読みたいと思うものは、 詳細に丁寧にまとめられてる
3.ストーリー仕立てになっていて読みやすい

というものでした。

そして、スタッフの動きが洗礼されている!
エリアの担当者が玄関でお出迎えしていたことも驚きですが、 受付、司会進行と、 何度もリハーサルを重ねたかのようなスムーズさ (ホントに重ねてたかもしれませんが)。
VTR上映ともなれば、 スクリーン前に座っているスタッフがほぼ同時に席を立つ。
どこに行くんだろうと行く先を見れば、 そこにはもうすでに座る椅子が用意してあったり。
メモを取ろうと思えば、 テーブルには予めメモ用紙とペンが置いてあったり
トイレに行こうと思えば、 ささっとスタッフがやってきて椅子を引いてドアを開けてくれます。

さすが一流企業の幹部や社員だなあ、 と感心するとともに、ホント参考になりました。

行政でも色々な説明会がありますが、 いつも思うのは資料が読みにくく、 説明も資料をダダ読みするだけで分かりやすさに欠けていること。
また、自分達の中だけで通じる用語を多用するため、 住民の理解を得にくくしている部分もあります。

この違いはなんなのか?

気遣いと配慮、そして「理解して頂こうという思い」 の違いなのかもしれません。
また、参加者の意識の違いもあるかもしれません。
ニッセイ懇話会のような場合、参加者は契約者であり、 企業のあり方如何で自分達に降りかかる問題もあります。
だからこそ良い企業になって欲しい、そんな思いで意見します。
しかし、行政の場合は、どこか傍観者であったり、あるいは 「なんか一言いってやろう」 的な批判精神で臨んでいたりします。
本質的な部分ではニッセイのそれと同じく、 自分達のまちを良くすることにあるのですが。
質の高い行政を作るには、住民がまず質を高めることが必要。
そんな事を感じた懇話会でした。
日本生命さん、貴重な体験をさせて頂き、 ありがとうございました!

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