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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2006.08.20

会議は踊る

JCの理事長をやると、 その後も色んなお土産がついてきます(笑)
審議会や協議会の委員だったり、行政からの頼まれ事だったり…
ま、 それはそれで在任中についたボーナスと思って楽しんでますけどネ!

さて、審議会や協議会と言えば、 たまーーに出席するのが嫌になる… 辟易するような事があります。
こういった類の会議は、大抵行政や各種団体、 JC等がその核だったりするのですが、 委員長級の役職には大学の先生(教授、助教授) が就かれるケースが多いです。
ほとんどの方は立派な先生なんですが、まれに “なんじゃこりゃ!?” と思う方がいたりします。
人は違えど、どの方もパターンは似たり寄ったり。

タイプ1: 人の話を聞かない先生
会議の時間中、 ほとんど自分が喋っちゃう。
普段90分1本勝負で話しているから苦もないのでしょうが、 せっかく委員がいるんだもの、話を聞きましょうよ。
世の中ご自分の研究だけが全てでは無いのです。
以前、何かの会議の冒頭で「それでは委員長である○○先生、 ひとことご挨拶をお願い致します」 って言ったら、1時間半しゃべった先生がいた。
もちろんその日の会議は挨拶で終了!

タイプ2: やたら数値重視の先生
いっぱいデータを持って来る先生。
色んな角度、様々な情報を数値化して、 そっから結論を導き出そうとする。
それで街づくりが巧くいくんだったら、みんな成功してますよ。
でもって先生、そんな細かいエクセルデータ、 プロジェクターに映しても見えませんってば!

タイプ3: 結論ありきの先生
「はじめっから答えは出ているのですっ」
冒頭の挨拶でこう言い切られると、 次回から参加する気が起きませんよ。
委員の意見も、全て自分の結論に関連付けちゃう。
ある時委員の一人が業を煮やし「多数決で決めましょうよ」 と言ったら
「多数決で決める事が、 必ずしも民主的であるとは限らないのです」だって。
いやいや先生、あなたが一番民主的じゃ無いんですヨ!

タイプ4: 話を聞きっぱなしの先生
最初はいいんですよ。 話をよく聞いてくれる方だなー、と。
でも2回、3回と会を重ねていくうち、あれ?アレ? のお花畑が咲いてきます。
会をまとめるんじゃなくて、単なる司会者。
「では次の方ご意見を。ほう、なるほど、では次の方。はあ、 そうですか、じゃ次の方」
いつまでたってもコレの無限ループ。
最終回、結論を出す時になると 「では事務局から素案を出して頂きます」。
それじゃあ、この会議やる意味なかったじゃん。

 

まあ、大きく分けるとこんな感じですね。
まれにこれらの複合タイプというターミネーターが現れたりすることも。
こうした会議の委員には、 それこそ業界や街づくりで実績のある方々ばかり。
委員長や座長になられた先生方は、 ご自分のテリトリーにこだわる事なく、 こうした実践者の経験や意見をきちんと反映して頂きたいものです。

そうそう、もちろん立派な先生の方が多いんですよ。
ごく一部の方のお話を書いたまでです。

さて、来週も会議が・・・・・どうなることやら。

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