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  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2006.03.17

園児と生徒のギャップ

今日は息子の通う幼稚園の卒園式。
本当はハンディカム片手にパパしたかったんですが
諸般の事情で来賓席にがっつり固定。
おかげで卒業証書を受け取る息子の
後頭部しか見えませんでした・・・

ところで、 卒園式を前に30分ほどビデオ上映がありました。
内容は子供達の1年間の園生活をまとめたもの。
先生方がナレーションを入れていて
BGMの選曲の良さと相まって、 感動的な作品に仕上がってました。
で、上映終了後、会場が明るくなり、 ふと保護者席に目をやると
そこは号泣の嵐!
お母さん方は、式の前で既に感極まっているご様子。
肝心の式の方は、卒業証書授与から始まり
理事長先生、園長先生のご挨拶、 記念品の授与とつつがなく進行。
最後に、園児達の歌やお別れの言葉ありました。
しっかしですねぇ、巧いですよ、プロデュースが。
泣かせよう、 泣かせようという仕掛けが随所にあり
その度に、お母さんボロボロ。
床上浸水2cmぐらいの涙が出たんではないでしょうか。
こういった巧みな演出が明日の入園者獲得につながるんではなかろうか、 と変なトコに感心してました。
まさに、民間幼稚園の面目躍如といったところです。

その後は石巻中学校へ。
今年度最後の学校評議員会です。
その中で気になることがひとつ。
中学校で授業参観があった日って
必ずクラス毎に保護者懇談会がありますよね。
どうもそれの出席率が芳しくないらしいのです。
自分の頃はどうだっただろうか、 と考えてみたんですが
恐らくはほとんどの保護者がいたような気がします。
ところが、今は半分どころか、 ひどい時は5人くらいしか参加されないそうです。

卒園式での保護者のあの気持ちの入れようと
中学校のこの現状。
このギャップの差に驚きます。
子供が大きくなると、気持ちが入らないのか
あるいは保護者が忙しくなるからなのか。
原因が分からないだけに、気持ち悪いです。
この辺を紐解いていくと、 もしかすると今後の学校教育と地域教育の有り様が見えてくるかもしれません。

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コメント

んーーーー悩ましい問題ですよね。
子供達の教育を論ずると、必ず「イマドキの親」の話になってしまいますもんね。
地道に頑張るしか無いのかなぁ・・・・

どもぉー。
あちこちで卒業式やら卒園式やらでしたね。我が家の家の前もきれいに着飾った子ではなく、きれいに着飾った母たちが通っていきました。
 泣かせようという演出…いいですねー。昨年のブロックの卒業式に不足していたものがまさしく「それ」だったような気がします(爆)
 今の保護者・・・といっても同世代かもしくは若干年下の方々ですが、どうも人と接するのが「嫌!」という方が増えているようです。子ども会すら子どもだけ来て親は出てこない人が増えています、近所も。
 親が地域との繋がりを持たなければ、ますます地域間の繋がり、コミュニケーションが減るでしょうし、でもコミュニケーションがあって初めて今のご時世の子どもたちの安全が確保できるような気もするんですけどね。
 ガールスカウトでもそうです、お子さん置いてさっさと帰る方、早めにお迎えに来て集会に混ざっていくお父さん、と二分されます。

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