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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2006.01.30

ニホンゴ ムズカシイネ!

先週土曜日、JC事務局に来客があり
遠藤理事長と応接してきました。
その方は、石巻のまちづくりをご研究されているらしく
初めてお会する方。
こういう場合、いつもより200%UPで真剣を集中させます。

質問の意図は何だろう?
何を知りたいんだろう?
どういう話をすればいいんだろう?

的確に会話をキャッチボールさせるには話し相手の表情、
言葉を注意深く読みとらなければなりません。
時に、大人の会話というものはややこしく
その言葉を額面通りに受け取ると、大事に発展することも…。
ホント、難しいもんです。
では、その凡例をいくつか紹介します。

「まったく その通りでさ… 」
こちらの意見に対する回答で。
一見同意してるようで、実はそう思ってない。
どっちかと言えば「そっちの意見よりこっちの方が…」と
自説につなげる為の接続語的フレーズ。


「えぇ…えぇ…はいはい…
                      分かります、分かります」

こちらの話に小気味よくインサートされる合いの手。
得てして“分かってない”場合が多い。
分かりますを2度繰り返すのが怪しぃ…


「もう既にご承知かと思いますが…」

ホントは知らないと思ってるでしょー!


「まぁ、 要するにですねー」
言葉の意味は “かいつまむと”だが
たいてい要約の割りに長い。
類似語に「端的に言うと」がある。


「じゃ、朝イチで回答します!」
というが、たいがい11時頃になる。


「この問題は次回の持ち越しというとで… 」
と言って、持ち越される場合は少ない。
次回は何事もなかったように話題にすら上らない。ケロリンタン。
類似語に「宿題ということで」がある。

とまあ色々あるわけですが、ここまで書いて思い出した!
似たようなホームページがあることを。

つーか、これが御本家。

ほぼ日刊イトイ新聞「オトナ語の謎。」

複雑怪奇なオトナ語をご堪能ください。

ニホンゴ ホント ムズカシイネ!

2006.01.27

来賓紹介と拍手の省略

昨日は仙台JCさんの『新春名刺交換会』 に出席してきました。
さすがはキャピタルLOM(JC用語: 県庁所在地の青年会議所という意)だけあって、 ご来賓も地元の代議士始め各界各層から、 また東北各地のJCメンバーも多数出席されていました。
なんて言うか、華々しかったですね。

式典そのものは粛々と進み、 ご来賓紹介から祝辞へつつがなく進行…

 



と、と、と、と!

 

 

ご祝辞で ある意味 “ぶっちゃける方”  約1名。

気が小さいんで、どこのどなたかは伏せておきますが。

曰く「来賓紹介で、拍手の省略はけしからん(`_´)」 と。
なんでも「拍手はその方の人気のバロメーターであり、 拍手も大きければ、 ご本人も仙台JCからこれだけ支持があるのかと、 身も引き締まるであろう」と。

できるだけ時間を短縮したい仙台JCの皆さん。
ご来賓には誠意をもって対応すべしとする“とある方”。

どちらの気持ちも理解出来るだけに、 なんとも複雑な気持ちでお話を聞いてました。
まあ、でも美辞麗句を百も並べ立てられるより、 こうした苦言の方が、あとあと「そうだよなぁ」 という気持ちになるもんです。
仙台JCの皆さん、めげない、めげない!

 

この来賓紹介における拍手の省略。
いつの頃からこうなったかは分かりませんが
行政関係の式典・会合を始め、 あらゆる場面で見受けられるようになりました。
一般的に司会者はこう言います。
「それではこれより本日ご参列いただいております、 ご来賓の皆様をご紹介致します。なお拍手は、 お時間の都合もあり誠に恐縮に存じますが、 ご来賓全ての方のご紹介が終わりましたら、 合わせてお願い申し上げます」

水を打ったように静かな会場。
司会者の読み上げる声だけが聞こえ
来賓は立って会釈。
当然、会場は無反応。

華やかな式典会場とは裏腹なこの場面には、 どうも違和感を覚えます。
私もこのような状況で紹介される側になったことが何度かありますが、 どうにもこうにも“いづい”ですね。
(いづい、以外の適切な表現が見つかりませーーん)
そして、聞いてる方も何か気まずいです。
まぁ、 人気のバロメーターかどうかっていうのは分かりませんが、 あんまり好ましくない雰囲気であることは間違いないです。

それでもこうせざるを得ないのは、 やはりここに時間が掛かると全体の時間が延びてしまう、 という理由から。

 

実は一昨年、石巻JCでも「40周年記念式典」 というのがありまして、私はその式典進行担当(司会も含む) でした。
当然、多数のご来賓をお迎えし、 これまたご紹介があったわけで、 その時も省略か否か相当議論した記憶があります。
そこで、 私はこの拍手の省略がどれほど時間短縮に効果があるのか調べてみることにしたのです。
方法は、似たような式典で拍手有りのVTRから時間を計り、 無しの場合のシミュレーション時間との比較しました。

結局分かったのは

一人当たり 1秒の短縮

 

VTRを見る限り、 拍手があるのは名前の読み上げから着席するまでの間。
つまり、無しの場合とこの時間は同じなワケです。
違うのは、拍手の鳴り終わりから司会者が一呼吸要する部分。
ここに時間が掛かるようです。
しかし、 VTRの後半になると司会者は鳴り終わりを待たず
「続いて…」という言葉を重ねていました。
恐らくは短縮を試みたのでしょう。
この司会者の言葉が入ると拍手はとたんに止みます。

従って、司会者が始めからこういう方法で話せば、 拍手有りでも充分短縮が可能であると分かりました。
その時の来賓は60名でしたから、 よしんば司会者の対策がなかったとしても、 たった1分程度の違い。
このぐらいなら、 むしろ気持ちよく拍手していただこうと相成りました。
結果的に、うちの式典も時間通りピッタリ収まりました。

でも、この問題は悩ましいですね。
1分1秒が大事なタイトな場合もあるし。
(仙台JCさんの場合は恐らくそうだと思います)
拍手があるにせよ、無いにせよ、一長一短です。

そうそう、でもVTRの式典では、 結局大幅に時間が延びたようです。
なぜって?

それは…

 

 

主催者の挨拶が
とりとめもない長話だったから( ゚Д゚)

 

 

そっちの方がよっぽど問題です。

2006.01.23

切羽詰まる

どうも、脳年齢63歳の後藤です。
(「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」調べ)

今日は19時からJC宮城ブロック協議会 「みやぎJCアカデミー委員会」 のスタッフ会議が石巻市内某所で開催されます。
あ、ちなみに私、そこの委員長をさせていただいてます。
この委員会では県内の新人会員さんを対象に、 1年間のプログラムで研修を行おうというものです。
今日はそのスタートにさきがけて、 スタッフで年間予定を計画することになります。

で、その資料作りが…終わらない!!

仕事の方も3月の年度末めがけて溜まる一方。

軽くヤバイです。いや、かなり…かも!?
切羽詰まってますーーーー!

やることをリストアップするんですが、 それでも落ちがあったり、忘れてたり。

そうなんです、近頃物忘れがひどくて。

やっぱり人間、 常日頃から脳を鍛えるってのは大事かもしれません。

さあ、そんなあなたに… って通販番組じゃないんでやめときます。

ブログ書いてるヒマがあるなら、 さっさと仕事しろという声が聞こえてきそうなので、 今日はこの辺で。

ささ、やっぺ!

2006.01.22

細かくして創る市政

都市分権化という考え方があります。
ようするに市よりももっと細かい単位、市を何分割かに分けて、 その地区の住民代表者からなる「地区住民評議会」 に都市計画等の権限を移譲しようというものです。
ヨーロッパでは既に1950年代以降この考え方が地方自治運営に活かされていて、 中でもイタリアのボローニャ市はこの代表格です。

この評議会には当然住民代表の評議員がいるわけで、 その選出方法は様々。直接選挙のケースもあれば、 21歳以下の若者や少数人種など市議会には意見が反映されにくい層から代表者を選ぶケースもあります。
また、非営利組織から評議員を送り出すことも出来るようです。

評議会には市から事務所と職員があてがわれます。
(「あてがわれる」って標準語だっけ???)

そして、評議会では、 学校であったり福祉や地域文化のあり方などを議論し、 より住民の意見が反映された行政サービスを実現すべく市政に提言するのです。
当然、その提言は重んじられ、 都市計画に盛り込まれるというわけです。

ちょっと こむずかしい話になってしまいました。
(「こむずかしい」って標準語だっけ???)

そうそう、先日、 市の様々な協議会や審議会の委員長を歴任された重鎮にお会いしました。
何かアドバイスを、と思いお尋ねしたところ…

「一生懸命考えたって、 どうせ市は聞くだけでやらないんだよねぇーー。 住民のガス抜きだっちゃ」

 

がっくし orz

 

あの御大をして、 そう言わせしめる協議会や審議会の類とはいったいなんぞや?? ?

まぁ良く聞く話ですが、 結局どの審議会にでても同じような顔ぶれで、 一年も経つと何を話したかも忘れてしまうような内容だったりすると。
かく言う私も理事長時代は何個も掛け持ちで出てましたからねー。
ま、それはそれで仕方がないとは思うんですが、 やはり合併したそれぞれの町の不安を拭えるよう、 せめても地域まちづくり委員会は何とか形になるようにして欲しいですね。

地区住民評議会については、議員と評議員の棲み分けや、 どの程度まで権限を移譲出来るのかという課題はあります。
が、 これからもどんどん合併で肥大していくであろう基礎的自治体にとって、 きめ細かい住民サービスを実現する為の有効な手段と言えるのではないでしょうか。

この話をとある人にしたら

「市議会があれば充分ないんじゃない?」だって。

まぁ、それはそうなんだけどさ…
旧町から全部議員が出てるわけではないし、 ムニャムニャ&#(&(#)("##"$$#"$)(

2006.01.21

雪かき と おらほの町

しかし、今年の雪は“無くなりかけのケチャップ” みたいですね。
最後の方になるとブバッと出て、 その後は押してもさっぱり出なくて。 でも逆さにしてほっておくと、 またブバッと

どかっと降ったかと思えばその後はさっぱり。
で、忘れたころにまたどっかりと。この繰り返しです。

そういえば今年はこんな話をよく耳にします。
「合併したらさぁ、 おらほの町はさっぱり雪かきしてけねぇ」
いわゆる道路の除雪作業のことですが、 ほんとかどうか分かりませんが、 結構色んな方の口からこの言葉を聞きます。
まぁ合併後の住民サービス低下の懸念を、 雪かきになぞらえて言っているのかも知れませんが。

ところで、つい先日、石巻文化センターで 『第2回石巻市住みよい街づくり研究会』 というものがあり参加してきました。

DSCF29

この研究会は昨年12月に発足し、 今年3月までの間に4~5回の議論を重ね、 石巻市総合計画に住民の意見を反映させる為の提言をまとめるという機関です。
メンバーは36人。各地区から様々な年代、 職業の方が選出されており、市職員の方も加わっています。
教育文化、産業振興など、 分野ごとに6~7名のグループに分かれており、 私はその中で座長をさせて頂いてます。

第1回では新・石巻市の抱える問題点と長所の抽出。
第2回は将来に向けたあるべき姿を話し合いました。

2回目ともなると、皆さんこなれて来たのか議論も活発。
でるわ、でるわ、色んなことが。
まぁこれを一つひとつ書いてくとキリがないので割愛。
ひとまとめに言えば「将来に対する不安」に尽きますね。
特に旧町の方ほどその傾向が顕著です。
そりゃそうですよ、市役所本体は旧石巻市にあって、 市長も旧石巻市の人、議員の数も6割ですから。
おらほの町、大丈夫すかや。これが本音でしょう。
前述の雪かきの話ではありませんが、 住民サービスの低下は即生活に影響します。
現在、石巻市では、 これら旧町住民の不安解消と街づくりへの提言のために、 旧町単位に「地域まちづくり委員会」 なるものを立ち上げています。が、 この存在がいつまで続くのか、 ということにすら不安を漏らす方もいます。
さてさて、困ったものです。
そこで私からひとつ提案したいことがあるんですが、 少々長くなりそうなので、それは次回に…。

2006.01.20

新年明けましておめでとうございます!

どうぞ今年もよろしくお願い致します。

さて、12月31日、カウントダウン花火の爆音と
みのもんた氏の名調子をBGMに
3行広告ならぬ 駆け込み3行書き込みしてみました。
なんとしても年内に御礼だけは書いておきたかったので。
それで、 このブログが幕を閉じたと思われた方も少なくないはず。

さらに付け足せば
「一年間散々なんやかやと言ったあげく、締めが3行かい」
と適度なツッコミを入れて頂けたと存じます。

 

 

んなワケないじゃないですか。

タイトルをよく見てくださいヨ!

ちゃーーんと「直前理事長」 って
直ってるじゃないですか!

そうです、今年も続けますよ、ブログ。

一時はやめようかとも思ったんですよ。
事実、他の2005年度理事長さんは
次の理事長さんにバトンタッチされてるようですし。
じゃあ、まぁそういうことに…と思ったら

 

 

あっ!!

URLが

http://gotoharu.cocolog-nifty.com/

じゃないですか!!

私の名を冠したURLを遠藤理事長に渡すのは申し訳ない。
ということもあり、ここはそのまましておくことにしました。

実際、 現職理事長よりも直前理事長という立場の方が
結構はっきりものを言えたりする場合も多いんですよね。
というわけで、 今年も渡る世間に激しくツッコミいれていきますんで、 よろしくお願いします!

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