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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2005.04.25

さらりと挨拶

石巻かほく 『つつじ野』 平成17年4月23日掲載記事

 ラジオ石巻でDJをやり始めて、もう七年になる。現在の担当は、土曜日午後一時スタートの時事や情報を取り扱う番組だ。と言っても、新聞や雑誌片手にああだこうだと持論を展開しているに過ぎないが…。もちろん、台本などあるわけもなく、収録前に十五分ほど話すネタを決めるだけだ。これで七年間やってきた。人からは「よく一時間も話が出来るね」と言われるが、それなりに訓練を積んできたので何とかなっている。
 さて、来月になるといよいよブライダルシーズン到来。挨拶を頼まれ頭を痛めている方も多いかもしれない。そこで今回は私の経験をもとに、人前で上手に話せるコツを披露したい。
 何より聞きやすい話し方、それは滑舌の良さにつきる。流暢でなくとも、はっきりと繰り出される言葉は素直に頭に入ってくる。
そこで、私は新聞を声に出して読むことをお薦めする。新聞に登場する語彙は豊富で、読みの練習には最も適している。そして、記事を目にすることに加え声に出すことで、もう一度耳から情報が頭に入るから、なおさら内容が記憶されやすい。従って、ネタのストックという意味でも効果的だ。
 続いて、即興性を養う為にはこれ。車を運転しながら、目に入る光景を実況する練習。人に見られるとかなり恥ずかしいが、自分としては大いに役立った。何度も繰り返しているうちに、自然と言葉が出てくるようになる。
 最後に緊張しない為の秘訣。十人も人がいれば、そのうち二人ぐらいは必ず相打ちしながら聞いてくれる人がいる。その人に向かって話すことだ。自分の話を受け入れてもらえる安心感で、なぜか緊張はほぐれる。
 かく言う私も、実際は話し手としてはまだまだ。「石巻の久米宏」目指して未だこの訓練を繰り返している途上だ(苦笑)。


※本来は「石巻のクリス・ペプラー」と書きたかったのだが、
 万人に通じるように「久米宏」としました。必ずしも本位ではなかったりします。

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コメント

ども、CCI佐々木です。

ナルホド!非常に参考になりました。
声に出して読む、簡単そうでなかなか難しい・・・

でも大きな効果がありそうですし、早速やってみようかな。


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