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プロフィール


  • 後藤 春彦
    昭和42年、東京生まれの石巻育ち
    <現職>
    株式会社宮富士工業 専務取締役
    石巻まちづくりギルド 代表
    <略歴>
    平成元年より10年間、(財)石巻市文化振興公社に勤務。この間、鈴木雅之、中山美穂、NHK交響楽団、松竹大歌舞伎等アーティストの石巻招聘や地元文化団体のサポート、舞台演出を手掛ける。
    平成5年、社団法人 石巻青年会議所に入会。平成17年、理事長に就任。平成19年12月、満40歳をもって退会(卒業)。
    現在は、プラント設備製造会社勤務。かつてはその傍らラジオDJや各種イベントでのMC、ブライダルMC等の活動を行っていた。
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2005.04.02

悔やまれるスタート

DVC00005 平成17年4月1日、遂に新生“石巻市”が誕生した。
…が、何か味気ない。
 特段、華々しい記念式典があるわけでもなく、何かイベントがあるわけでもない。庁舎前でのテープカット、職員の辞令交付式等々、行政の行事が淡々と行われただけである。私も唯一合併を意識できたのは、石巻社会福祉協議会(一市六町の社協が合併)の評議員会に出席した時くらいである。
 巷では前々からこんなふうに言われていた。「今回の合併は行政の合併だよね」。確かに河北町のように、合併の是非を問う住民投票など、それなりの動きはあった。しかし、それ以外の部分では、ほとんど住民がリードして合併を考える機会はなかったように思う。
 合併ありきで問題点を先送りにした行政と政治家達、他人任せで関心を持たない住民。このツケは、後々大きくなって跳ね返ってくるのではないだろうか。思わず心配せずにはいられない。
 過去の経緯はともかくとして、スタートだけは住民を巻き込んだ何かがあっても良かったのではないか。せめて始まりが賑やかならば、住民も豊かな気持ちでこの日を迎えられたのではなかったか。あまりにもあっさりと始まってしまったことが悔やまれる。
 時を同じくして本拠地でのスタートを切った楽天イーグルス。その華々しさを見るにつけ、この日に何もしようとしなかった自分を反省している。
 だが、これからでも遅くはない。気持ちを切替え、前向きに何かを考えていこう。

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